いつもREASNOTを手に取ってくださり、そして、ここまで読んでくださり、ありがとうございます。アシスタントの鈴木飛翔です。
7月の終わりに、たまプラーザの夏祭りのストリートライブブースの主催、運営をしまして、そこで、出演してくれる方に何かお土産を渡せないかなと思い、思いついたもの。
それはアーティスト写真とかにも使える演奏写真!
そう思い、この度、ミラーレスカメラを購入しました。
僕が買ったのはソニーのα7Ⅲというモデル。それからは毎日持ち歩いてはいろんなものを撮っています。
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シャッターを切ることはその場の瞬間や雰囲気を切り取ること。
そしてこの切り取り方は自身の感性に委ねられている。
アングルやピントの位置、どれくらいの大きさで切り取るかなど。
そこで映し出されたものは、人それぞれ違っていて、もうこれはインスタントアート作品。奥が深い。。
何かを作り出したり、描いたりする人にとってはぴったりな趣味なわけです!
絵を描くことは苦手だったりしてもそこにある風景やポートレートを切り取ることはきっと誰でもできますよね。
また、カメラに取り付けるレンズもそれぞれ特徴があって、半世紀前のものから現代のものまで、いろんな種類があって、それぞれ写り方が違くて、もう大沼なわけなんです。
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いずれは趣味ではなく、カメラマンとしても活動していきたいと思ってるくらいにハマってます。
ということで宣材写真を撮って欲しいや、カメラに興味があってお話をしたいと思ってる方、ご連絡まってます笑

(編集部注:8月に、鈴木飛翔くん主催のオープンマイクで、実際に撮ってもらった写真です!)
文:鈴木飛翔