皆さま、あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。新年もどうぞよろしくお願いいたします。
早速ですが、お知らせがあります!
1.MOOK『REASNOT.06』を出版します
2024年夏から26年春にかけて発行したフリーペーパーを、一冊のMOOKにまとめて発売することが決定しました!
つきましては2026年1月5日~3月15日までの間、特典付き事前予約を受け付けます。
詳細は下記のバナーより、販売ページをご確認ください。

どうぞ楽しみにお待ちください。
2.26年2月から、しばらく休刊します
MOOK『REASNOT.06』の制作に集中するため、2026年2月に発行するフリーペーパー(vol.42)をもって、しばらく休刊いたします。ご了承ください。
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理由をご説明します。
まず、これまでのMOOKは全て、発売の一年以上前から制作を計画していました。
2022年12月25日に発売した『REASNOT.04』を例に挙げると、21年夏に翌年1月から12月末までのスケジュールを立て、秋にかけてMOOKとフリーペーパーのデザインを詰め、全て整えた上で22年1月から制作に移っていました。
つまり、MOOKに収録する一枚目のフリーペーパーを発行するずっと前から、一年後に発売する本の形は決めていたんです。
しかし、今回は、これからMOOKの体裁を考えます。そのために、いったん他の活動をお休みし、集中する時間をとらせていただきます。
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実は22年夏、「23年中に100組のアーティストを取材する」という目標を掲げ、5冊目のMOOK(.05)と書籍の計画を練り始めた段階で「100組目のアーティストの記事を、同年内に発行するフリーペーパーおよびMOOKに収録するのは難しい」と気づいていました。
というのも、「次の本は税込1,000円以下になるように作ろう」と決めていたからです。
きっかけは、同時期から文学フリマへ出展しはじめたことです。やはり単価が高すぎると、ふらっと訪れたお客様に買っていただける機会は減ります。それまでREASNOTのMOOKは、一番安くても一冊1,650円(税込)だったので、紙幣一枚で買える本を作りたいと思いました。
せっかくならフリーペーパーの時点で、いつものA3クロス三つ折りではなく、憧れのA5冊子にしようと考えました。
しかしどちらも、ページ数の制約が厳しくなります。
試行錯誤を重ねましたが結論は変わらず、23年のフリーペーパーの刊行が始まり、いよいよ100組目のRising Star.21の荻町カノさんの取材を行うに至っても、解決策を見つけられませんでした。
もはや、書籍の執筆とMOOKの制作の〆切が、目の前に迫っていました。
どうしようもなくなったので、「未来の私に任せよう!」と決めました。
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……と、書くとカッコつけすぎですね。要するに目の前の課題に取り組むことを優先し、問題の解決を先延ばしにしたのです。
ただ、これは、心に楔を打つ行為でもありました。
なんといっても当時は「書籍を発売した後、燃え尽き症候群に陥るんじゃないか。REASNOTを畳んでしまうのではないか」と恐れていました。私には前科があるからです。
そこで「100組目の荻町カノさんの記事だけ、まだフリーペーパーにもMOOKにも収録していない。24年以降もREASNOTの活動を続けて、次のMOOKを制作して、必ず収録しなければ」と、未来の自分に課したのです。
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振り返れば私はいつも、過去の自分との約束を果たすために生きてきました。
今回もきっちり、いや期待以上の形で成し遂げたいです。……まだ全然ほとんど何も決まっていませんが、なんとかします!
活動再開は、26年秋以降を予定しています。どうぞよろしくお願いいたします。
3.読みたいコラムのテーマを募集します
以前の休刊期間と同様に、今回も、読者の皆さまから「読みたいコラムのテーマ」を募集させていただけきます。全てのご要望に応えるのは難しいと思いますが、ご了承くださる方のみご応募ください。
【応募先】
メールの送り先:info★reasnot.com(★→@へ変更してください)
メール本文に、ご希望のペンネームを添えてお送りください。記載がなかった場合は、「匿名希望」と表記させていただきます。
ちなみに過去事例としては、こんな記事を書いています。
他の記事は、タグ「テーマ募集」にまとめています!
今回はどんなコラムを書くことができるのか、私も楽しみです。
新年もどうぞよろしくお願いいたします。
長くなってしまいました。
令和八年は、残していた宿題をやり遂げ、ゼロから再出発する年にするつもりです。
皆さまにとっても、良い一年となりますように!